
昨日、何気なく桑田さんソロの「ダーリン」を聴いたのですが、ホントにこの曲は名曲ですね。私のつたない文章でこの曲を表現するのに気が引けてしまうくらいです(笑)
曲調はというと70年代の歌謡曲風で曲中ではブラスやストリングスが派手に使われているのですが、特に「♪別れの朝が来た〜」の箇所のストリングのアレンジはいつ聴いても切な過ぎます!
またイントロ、間奏のホーンセクションを聴くと瞼の裏に夜の横浜みなとみらい辺りの灯りでキラキラした光景が浮かび上がってきます。
この曲のリリースは2007年12月5日でソロツアー「よっ、桑田佳祐SHOW」の真っ只中だったのですが、その頃の私はというと、ある事でかなり悩み落ち込んでいたのです。確かその頃はしばらくの間鬱にも近い状態が続き食事があまり喉を通らなかった事さえもあったくらいだったのですが、今でもこの曲を聴くとその頃の事や初めて横浜で桑田さんのライブに参加した事、そしてその前に中華街を周った事など多くの出来事がありありと思い出されます。
今でも冬になりピリピリとした風が吹くと、イントロのギターソロが頭の中に何度となく流れてきます。(今はもう春だけど 笑)
CDだと分かりにくいのですがサビの部分の「パッパッパー」って感じのハネたホーンアレンジもまた良いんですよね。
あと歌詞が発表される前にもCMでこの曲が流れてたのですが「♪本牧埠頭で泣いて Walking」の部分が解読(?)できた時、妙に嬉しかったのを今でも覚えてます。



